入院と退院

初代の王子様は、とっても人が好きでした。
2歳と9ヶ月で副腎腫瘍の手術をして入院したのですが…
お医者さんから

とっても寂しそうに看護師観てるんで…
気の毒なので連れて帰りませんか?


といわれました。
手術して一晩経ってからのことでした。

麻酔から醒めて「よかったね」と頭を撫でてうちに帰った私達を見送ってから、じーっと外を見たままご飯も食べずに、ただただじーっと人を見てるだけらしく。
その姿がとっても悲しげで、お医者さんから観ると

ここに入院させるというよりは
連れて帰って毎日通う方が回復にいいだろう


ということでした。
こうして王子様は入院一日半でお家に帰ってきました。
(本来は二泊三日以上)

家に帰ると、ヨタヨタと歩き回ってましたが、病院とは違い全然元気でした。
でもそこまで歩き回ることが出来ないのでいつも人が後ろからついて回ってました。
彼は、歩きつかれたら振り向いてじっと見上げていたので、それを抱えてフカフカの寝床に連れて行く、そんな退院生活をしていました。
食事もまだ余り取れてなかったので、医療用のミルクを二時間毎にあげてました。

自由に出来たからか、抜糸は思った以上に早くでき、すぐに元気に飛びまわれるようになりました。
その姿を見ていて…

この子は一人ぼっちは無理なんだなぁ…

と思いました。
本当に寂しそうだったらしく、それから病院に掛かる時もよく先生に

寂しそうだったもんねぇ…

といわれてました。
それ以来…

この子にこの先なにかあっても、極力入院は避けよう。

と思うようになりました。
出来るだけ、側にいてあげよう、そう思いました。


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闘病の話 | 【2007-06-13(Wed) 13:04:02】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

漢方サプリ

初代のフェレット王子様が副腎の手術をした後。
漢方のサプリを飲ませてました。
獣医さんに聞いてみて「大丈夫」といわれて飲ませてました。
お薬でもよかったのですが…
昔、その病院にかかる前に、言われた言葉がトラウマになっててどうもお薬アレルギーになってしまってました。

前の獣医さんに言われた言葉…
「副作用が出る前までには寿命が尽きますから飲んでていいでしょ」
(ステロイドの処方の際に言われた言葉)

その言葉で病院変えたのですが…
いくらなんでも言い方ってもんはあるだろうと…(涙)
(それ以来行ってませんが)

王子様がかなりの偏食で、フェレットフードも一種類しか食べなくて(試したフードは8種類ほど)
獣医さんも呆れるほど頑固だったので…
当然、漢方など大嫌いだったのですが…

これだけ、は最後まで食べててくれました。

【 犬・猫用食事療法食 高栄養・免疫サポート 】

食事療法食(流動食)で獣医さんしか販売できないそうで、普通のペットショップにはないんですが、コレだけは最後の最後まで食べてくれました。
二代目の王子様も亡くなる直前まで食べてくれました。
教えてくれたのは獣医さんで、あまりに王子様の偏食が強いので勧めてくれました。
ちょっと味見してみたところ、赤ちゃん用のミルクみたいな味で、人間的には、美味しいとはいえませんが…フェレットには好評みたいです。
(うちの子皆好きです)

コレに漢方を混ぜて騙し騙し飲ませていました。

漢方はフェレットストアーデッセスーパーサプリメント なるへそ コンドロイチン・副腎強化・EGCgをアガリクス水溶液+ミルクで溶いたものをあげてました。


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闘病の話 | 【2007-06-14(Thu) 11:38:09】 | Trackback:(1) | Comments:(0) | [編集]

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